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検索除けは必要?

同人サイトに検索除けが必要かどうかについての感想です。
結論を言うなら、それも好きにすれば良いと思っています。

私個人としては、キャラ名やジャンル名で検索して、一番上に二次創作の小説なんかが出て来ては、同好の者として居心地が悪い…です。
まして、それが年齢制限のあるような内容で、検索に拾われている事にも無自覚なら、気をつけた方が良いのに、と思います。
なので、検索除け…と言うか検索結果をコントロールする方法を知っている事に賛成です。
自分のサイトも検索除けてるしね。

しかし一方、最近の「検索除けは二次創作サイトのマナー!常識!」と声高に押しつけてくる風潮は好きになれません。
そりゃあ「マナー」と主張する人のジャンルは厳しいのかもしれないし、検索除けしているサイトばかりのジャンルなら、自分が安全で安心かも知れません。
でも、それは「このジャンルは」「自分の思い描く二次創作サイトは」の話であって「二次創作サイト全体」の話とイコールでは無いと思うのです(そう思ってる二次創作者が多いとしても)。
自分の書いているものが何か自覚して、色々考えた結果、やっぱり検索除けしない人も居るのですから、一辺倒に「検索除け=マナー」と言って広めるのは、乱暴すぎると言うのが正直な感想です。
何より息苦しい。

私なら、そうだなあ場合によって「検索除けの方法くらい知っておいて損は無いよ」と勧めてみるくらいするかも知れない。くらい。実際こんなブログやってるしね。

あと、えーと、ごめん。
よほど厳しいジャンルで無い限り、検索除けを勧める理由に「著作権違反」「公式に見つかったら大変!」と言うものを使うのも好きになれません。
本気で公式に見つかりたくなかったら、そもそもジャンルサーチに登録しないし(と言うかジャンルサーチの存在こそ迷惑になるし)同ジャンルサイトからのリンクこそタブーになる筈です。
「公式に見つかったら大変」は検索除けの大義名分として説得力があるけれど、どうしても二次創作サイトの現状と矛盾を感じます。
何より、この理由を安易に使うと、妙な恐怖感が伝言ゲーム的に大げさに伝わる気もするしね。

私が検索除けする理由は「公式の商売の邪魔にならないように、遠慮しておこう」くらいかなあ。あと「関係無い人が来たら、なんか恥ずかしいや」とかね。
チキンで我が儘なだけです。

結局、検索除けは「同好の者には見てもらいたいけれど、趣味の合わない人には来て欲しくない」と言うような、サイト管理者の我が儘を叶える、テクニックの1つ。
それを勉強し駆使して、自分の望む姿のサイトを実現させる。
それだけの話だと思っています。

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続・Yahooブックマークに登録されると検索にヒットする?

2007/7/01 Yahooブックマークが仕様変更になったので、改めて記事を書きました。
Yahooブックマークに登録われると検索にヒットする?改訂版

以前、Yahooブックマークに登録されると検索にヒットするかどうか書いた記事
そこで「どこからもリンクされておらず、ロボットの巡回対象になっていないサイトが、Yahooブックマークに登録されると、巡回対象になってしまうのか」
これを(私が制作を請け負った)作りかけの友人のサイトで実験させてもらったと書きました。

結果は実験した10日間、Yahooに限らず、どこの検索ロボットも巡回して来ず、サーバのアクセスログには、私がサイトの制作でアクセスした痕跡しか無かったと言うものです。

で、あの時「10日くらいじゃ分からないから、もっとしばらく様子を見てみます」と書きましたので、その結果を。
やっぱりどこの検索ロボットも巡回して来ませんでした。
(2007年4月のYahoooブックマークリニューアルに伴い、スクリーンショット生成用とキャッシュ生成用のロボットが登録時にやって来るようになりました。しかしこれはYahooの検索結果に影響を与えるロボット=Yahoo! Slurpとはまったく別のものです→詳細
当然、1ヶ月近く経った今も、どこの検索エンジンにもヒットしていません。

そろそろ、そのサイトも完成し、依頼主の友人も同人系サーチへ登録する作業に入ったので、この実験は終了させます。私の作業は終わったし、続けても参考にならないしね(登録した同人サーチが検索除けして無かったり、検索除けしてないサイトからリンクされたり、リンク先のサイトがアクセス解析の中身を公表していたら、そこからロボットが来るから)

私はこの結果、Yahooのオンラインブックマークと検索結果に因果関係は無いと判断するけど、でも心配性の人にとっては、憶測の域を出ないのと同じかも知れませんね。

そこで、Yahooに直接「Yahooブックマークに登録すると、検索対象になるんですか?」とメールして聞いてみました。

最初、「Yahooヘルプ:特定のページ、キャッシュを検索結果から削除したい」のページからのフォームでメールしてみたところ、
「検索除けの方法はヘルプページにある通り、個人情報はそれぞれの窓口で別に管理しているため、Yahooブックマークについてははお答えできない。Yahooブックマークの窓口に聞いてくれ」と言うものでした。
実際のYahooからのメールはこちらになります

なるほど、検索結果とYahooブックマークは管理してる部門が違う訳か。
でもって次はYahooブックマークの窓口に同じ質問をメールで送ってみました。

結果は下の通り。メールをそのまま載せます。

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JavaScriptのリンク制限

無料サーバでもできるJavaScriptのリンク元制限について。
私はJavaScriptに関してド素人なので間違ってたらごめんなさい。

以前の記事で少し書きましたが、JavaScriptのリンク元制限は「海外ファンサイト事情」や「裏サイトオーナーのための Small Tips」で紹介されています。その他にもJavaScriptで制限をする方法はあちこちで紹介されています。
それぞれ多少違っても、基本は以下のようなスクリプトのようです。
----------
<script language="JavaScript"><!--
if(document.referrer.indexOf("***.jp")!=-1)
window.location.href="http://redirect.***.jp";
// --></script>
----------

<script language="JavaScript"> 〜 </script>までをコピー。
HTMLの<head> 〜 </head>の間に貼り付けて下さい。

意味は「もしリンク元***.jpを含んでいたらhttp://redirect.***.jpへ飛ばしちゃえ」と書いてあります。

意味を理解したい時は下記のサイトが分かりやすいと思います。
JavaScript basic samplesリファレンス(比較演算子・referrer・indexOf()の項目を)

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Basic認証ってなーに?

Basic認証の話。
Basic認証とは.htaccessでパスワードをかける方法です。

これは非常に強力です。
.htaccessはフォルダ単位で制限をかけますので、もし「ura」と言うフォルダにパスワード用.htaccessを設置して、その中に裏ページを作ったとすると、「ura」に入っているファイル全てにパスワードによる制限がかかります。
こうすると.htaccess制限以下の、どのページにリンクされても結局はパスワードを請求される事になります。
つまり、どこから、どのページにリンクされようとほぼ鉄壁です。
(IDとパスワード込みで晒されたりしたらさすがにダメですが)

よく裏ページ作成の注意として言われる、「URL請求や、裏の入り口だけ隠しても無駄。裏の小説(など)に直接リンクされたら結局誰でも入れてしまうし、そうなれば検索ロボットだって入れてしまう」と言う悩みを解決してくれます。
実際、キャラ名で検索すると、よく裏ページの小説がヒットします。URLを削って入り口に行ってみると「お気に入りはINDEXに」や「オンラインブクマ禁止」だったりして…なんと言うか……。

ついでに、Basic認証は検索除けにも絶大の効果です。検索ロボットだって所詮は訪問者。パスワードを打つキーボートも腕も無い奴らにBasic認証の壁は破れません。
検索に神経質になってアクセス解析とにらめっこしてるなら、導入してみてはいかがでしょうか。

じゃあ実際にはどうするのか。
今回は、かなりややこしい事が書いてあります

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.htaccessってなーに?

検索避け(検索除け)最強手段、.htaccessについて。
一般的なMETAとrobots.txtの検索よけについてはこちらの記事になります
.htaccessとは、すごーく乱暴な言い方をするとアクセス制限をする時に利用するファイルです。
「.htaccess」と言う名前を見ると、なんだか難しそうですが、実際には普通のテキストファイルですからメモ帳などで作成可能です。ドットエイチティーアクセスと読みます。
参考:ミケネコの htaccess リファレンス:.htaccess ファイルの使い方

検索よけに利用する場合、ユーザーエージェント(UA=ブラウザ・ロボット。またはその名前)やIPで特定のロボットを指定し、それの出入りを禁止すると言った使い方をします。

どんな事に使うのか

.htaccessは同人サイトでは以下のような使われ方が多いようです。

  1. 検索ロボットのアクセス制限(UAによる制限)
  2. 困ったさん・荒らしのアクセス制限(IPによる制限)
  3. 特定の言語圏のアクセス制限または許可(ブラウザの使用言語による制限)
  4. 裏ページのパスワード制限(Basic認証)
  5. ディープリンク禁止・画像の直リンク禁止(リファラによる制限)

その他、いろいろ出来ます。

私は.htaccessに関してせいぜいサンプルを見てカスタマイズする程度の腕前です。この記事を書くにあたって色々調べはしましたが、情報に誤りが無いとも限りません(間違ってたら教えてください!)。
まずは下記のサイトなどに目を通す事をおすすめします。

ミケネコの htaccess リファレンス
.htaccess実践活用術 
さくらインターネット非公式FAQ(.htaccessページに多数のサンプル有)
サルにもわかる正規表現入門(.htaccessは正規表現をよく使うので一応)

検索よけで考えるなら、Googlebot(Googleのクローラー)をアクセス禁止にしてしまえば、Googleはあなたのサイトの内容を取得する事が出来なくなりますから、Googleでヒットする事はまず無くなります。
この設定が上手く働かず、万一サイトがGoogleにインデックスされてしまっても、リンク元情報(リファラ)に「google.com」を含む訪問者をアクセス禁止にしてしまえば、google経由で来る人をだいたいブロックできるので、「検索にひっかかったから移転!」などと慌てる必要は少なくなります。リンク元でブロックしている間に.htaccessを見直して対象クローラーの設定を改善すればOKです。後は消えるのを待ちましょう。
(Googlebotを例に出しましたが、googleは行儀が良いのでMETAやrobots.txtに従ってくれます。念のため)
オンラインブックマークがイヤだと言うのなら、リンク元制限をしてしまえば良いのです。(完璧ではありません。詳しくは後述)

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Blogの検索除け

ブログがいかに検索にヒットしやすく、情報をばらまきまくりなツールなのかは、下記の記事に詳しく書いてありますので、ブログを検索されたく無いって人は是非よんでみて下さい。
電脳腐女子解体新書:ヲタクサイトのブログ利用

もともとブログは、情報を効率よく伝える方向に特化したツールなので「ブログを使ってるのに、検索されたくない」と考える事は「お絵かき掲示板を使ってるのに、お絵かきはキライ」くらい奇妙な事です。

また、各記事を自由に見たりリンクしたりするために(わざわざ)固定URLがふられている事から「ホームページは家と同じ!INDEXから入らないのは失礼!」「リンクはこのURLにお願いします」な考えとは正反対のツールでもあります。
ブログの検索除けを考える前に、これらを心に留めて欲しいと思います。

ブログについての詳しい情報は下記を参考にしてください。
IT用語辞典:blogとは
ブログ - Wikipedia

でもねー(検索除けしてブログを使うのがいかに矛盾していても)可愛いスキンがいっぱいあるし、使いたいってのは分かります。
なので、なるべく検索にヒットさせずにブログを使う方法をちょっと考えてみました。

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